IPA 情報セキュリティ 2015/07/15

IPA 公開 2015/07/15
IPA重要なセキュリティ一覧

恒例のIPA脆弱性情報です・・・
実被害が確認されていますのでお早めのアップデートをお薦め致します。

Microsoft製品の脆弱性対策について(2015年7月)
2015 年 7 月 15 日(日本時間)に Microsoft 製品に関する脆弱性の修正プログラムが 14 件公表されています。 これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御され、様々な被害が発生する可能性があります。

Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSA15-04)(CVE-2015-5122等)(APSB15-18)
アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性(APSA15-04)が存在します。これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可能性があります。

Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2015-2590等)
Oracle 社が提供する JRE (Java Runtime Environment) は、Java プログラムを実行するためのソフトウェア実行環境です。 JRE には、ウェブを閲覧することで任意のコード(命令)が実行される可能性がある脆弱性が存在します。この脆弱性を悪用された場合、攻撃者によってコンピュータを制御される可能性があります。 既に、当該脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。


愛用のワークステーションでは・・・
Windows Update
重要な更新は46個
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Adobe関連
Reader Ⅺ (11.0.12)
Acrobat DC (15.008.20082)
Flash Player 18 NPAPI (18.0.0.209)
Flash Player 18 ActiveX (18.0.0.209)

Oracle関連
Java 8 Update 51 (64bit)
Java 8 Update 51

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