ムーアの法則とは?

ムーアの法則はCPU製造に関わる事なのですが・・・ パソコン買い替え時期に関わる事かと思います。 筆者はパソコン買い替えの相談を受けた時に説明する言葉に「ムーアの法則」を利用します。 「ムーアの法則」とは1965年にINTEL社創業者 ムアー氏の論文に半導体の集積度は18ヶ月で倍になると言う有名な公式があります。

n年後の倍率pは
  {\LARGE p = 2^{(n/1.5)}} 

コンピュータの頭脳にあたる部品はCPU(中央演算処理装置)と呼ばれるLSI(大規模集積回路)で構成されています。 ムーアの法則ではこのLSIの集積度が18ヶ月で倍になる・・・ 砕いて言うとコンピュータの処理能力は1年半でほぼ2倍にかな・・・

・  2年後:    2.52倍
・  5年後:  10.08倍
・  7年後:  25.40倍
・10年後:101.60倍
パソコンの買換時期は4年から5年が良いのでは?

コンピュータに関わり40年ほど経過しますが・・・ ムーアの法則は2000年頃に開発された INTEL CPU Pentium 4 頃に成り立たなくなると言われていましたが・・・2010年を過ぎた頃からムーアの法則を上回るCPUが開発されています。

2017年から2018年に市販される見込みのチップはIBMが試作に成功した7nmプロセスを採用され2018年までムーアの法則は堅持されそうです。