パソコン時計の自動時刻設定

ご利用 PC のタスクバーにはデジタル時計が表示されていたり、Windows 純正のガジェットにはアナログ時計で秒針表示の時計を表示する機能があります。 話は余談になりますがTV放送がアナログからデジタルに移行して時計表示が変わったことに気づかれましたか? アナログ時代は0分0秒の3秒前から時報と秒表示でほぼ正確な時刻に合わせることも出来ました。 しかしデジタル放送になり複雑なエンコードとデコードによりタイムラグが生じるようになり時刻のお知らせが無くなりました。 では標題の本題に話を進めていきたいと思います。 日本標準時(JST)の校正データをインターネット経由で得ることが出来ます。

独立行政法人情報通信研究機構 : NICT

  • 公開NTP(日本標準時グループ)
  • JST Clock (NICT インターネット時刻供給サービス)

【注意】
この記事の対象OS : Windows 7 で レジストリーの一部を書き換え致します。 レジストリーの書き換えを誤るとWindows 動作に異常を及ぼす事が有ります。 自己責任で記載内容を理解出来るそれなりの知識がある方のみ実行してください。

【手順】

  1. レジストリー値の変更
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\W32Time\TimeProviders\NtpClient

    ・SpecialPollInterval [単位]:秒
    初期値: 604800(10進)1週間
    変更値:    14400(10進) 4時間

  2. レジストリー値の変更
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\System_CurrentControlSet\Services\W32Time\Config

    ・UpdateInterva [単位]:秒
    初期値: 604800(10進)1週間
    変更値:    14400(10進) 4時間

  3. 自動起動の設定
    プログラム : [管理ツール] > [サービス]
    [Windows Time」サービス > [自動(遅延開始)]

  4. パソコン再起動