ICカードって? 連載-2

ICカードって? 連載-2

前回の[ICカードの種類]においてですが・・・

以下のカードは民間が発給しているカードで一般に流通しています。
・金融系
クレジットカード/キャッシュカード/ETC
・交通
PiTaPa(関西私鉄)/ICOCA(JR西日本)
・サービス
社員ID/会員カード(Felica)
・セキュリティ
認証用IDカード(Felica)
さて問題なカードが以下の公共のカード
・公共
住民基本台帳カード(住基カード)で総務省が住基ネットを構築しています。

これからが問題なのですが・・・
縦割り行政の害なのでしょうがか? 莫大な税金をつぎ込み構築した住基ネットを使えない地方自治体があるってことですが・・・ 大阪市長さんご存じでしょうか?

この記事を書くきっかけは大阪市在住での住基カードの利用に関して気付いたのですが・・・ システムは政府・管理は大阪府・発給は大阪市区役所でした。

ICカード利用のIT講習を行うために住基カードの行政サービス調べたのですが
・生野税務署で確認:国税関係をe-Taxで利用できます。
・生野区役所で確認:住基カードで証明書等の利用はできません。
・ゆうちょ銀行で確認:住基カードで即日口座開設が可能でした。

大阪市役所で取り扱いの無いサービスですが・・・ 他の地方自治体でサービス行われていました。 詳細は「住基カードはどのように使えるのか?」「住民基本台帳カードの多目的利用に取り組んでいる市区町村(PDF形式 397KB)」 をご参照ください。

上記参照資料には・・・  大阪府内では堺市・豊中市・池田市・枚方市・茨木市・大東市・羽曳野市・東大阪市がサービスを行っていましたが・・・ 大阪市はサービスを行わない何か理由が在るのでしょうか?

橋下大阪府知事 様
平松大阪市長 様
右記の利用実績 「住民基本台帳カードの多目的利用実績の手引き」 を参考に住民サービス向上をお願い申し上げます。

IT大阪.com 代表者:小柳 彰