ハード

Filed under: — 管理者 2009/03/27 @ 02:40

LifeCam Show トラブル

Filed under: — 管理者 2009/08/03 @ 17:00

私が利用するWebカメラ(Microsoft LifeCam Show)はなかなか優れた製品でお勧めの製品なのですが・・・・・   突然Windows Update(2009/07/30) でLifeCamアプリケーションが削除されるトラブル発生。    早々、Microsoftへ報告し担当エンジニアも同現象が認識し再現性も確認されました。   開発へフィードバックし調査後、対策方法を後日連絡とのことでした。   LifeCamアプリケーションを削除される現象は私の環境:[Vista Ultimate x64] と Microsoft:[Vista x86] で確認されていたのでとりあえず仮対策を・・・

仮対策

・Windows Update の [Microsoft - Audio,Communication Device,Streaming Media and Broadcast - Microsoft Life Cam Show] の更新を停止
・Windows Update でアップデートされたデバイスドライバーを削除
・CDからLifeCamアプリケーション(2.07.569.0 x86-x64)を再インストール

原因の概要

4日後の2009/08/03にMicrosoft担当者より現象の報告・対策法の電話連絡がありました。   Windows UpdateでLifeCamのドライバー・アプリケーションを自動アップデートされます。   私の環境において旧バージョン(2.07.569.0) -> 新バージョン(3.0.204.0)へ移行。
1・LifeCamのバージョンが古い場合アンインストール
2・LifeCamの新バージョンをUSAサイトよりダウンロード(リンクに問題
3・ダウンロード後アプリケーションをインストール
4・LifeCamのドライバー・アプリケーションのアップデート完了
原因は2のUSAサイトのダウンロードリンクの問題により発生していたとのことです。

トラブル解消

2009/08/03 通常のWindows Update でLifeCam ドライバー・アプリケーションが正常にアンインストール -> インストールが終了しアップデートされました。

LifeCam USAダウンロードサイト
1:Select type of product [Webcams]
2:Select your product [LifeCam ...] 利用のLifeCamの型番
3:Select your operationg system [...] 利用のOS
4:Select your operating system language [Japan]
[Go] ボタンをクリックしダウンロード

最新のバージョン(2009/08/03)
Microsoft LifeCam Show Driver : 2009/06/26 Ver.3.0.204.0
Microsoft LifeCam Application : Ver.3.0.215.0

注意
日本のダウンロードサイトは旧バージョン(2.04)です。


プレゼンテーションガイド

Filed under: — 管理者 2009/08/02 @ 21:00

講習やセミナーで利用していますプレゼンテーションソフトと機器の紹介いたします。   iPhoneをお持ちでしたらぜひ利用してみてください。  下記に紹介のiPhoneアプリ以外他にもあります、興味のある方はApp Storeで検索してみてください。

プレゼンテーションソフト

■Windows
PowerPoint 2007 (Microsoft)
Impress 3.1.0 (Sun Microsystems)
■Mac
Keynote ’09 (Apple)
Impress 3.1.0 (Sun Microsystems)

オフィース製品メーカ標準価格の比較
・Microsoft : Office Professional 2007 [¥62,790]
・Apple : iWork ’09 [¥8,800]
・Sun Microsystems : Open Office 3.1.0 [無料]

プレゼンテーション機器

■Mouse
Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000 : [¥9,500]
このマウスはBluetooth接続でPCから10mほど離れても操作可能です。  特徴はマウスの裏側にスライドのコントロールボタンとレーザーポインターが内蔵です。
■iPhone
Keynote Remote [¥115]
Mac用 KeynoteをWiFiでスライドをコントロールしプレビュー出来ます。
i-Clickr PowerPoint Remote [¥1,200]
Mac用PowerPoint ・ PC用PowerPoint にWiFi接続しスライドコントロールと画面プレビュー出来ます。


Seagate HDD ロック解除

Filed under: — 管理者 2009/07/27 @ 06:00

Seagatge Technology のHDDトラブルに運悪く遭遇し・・・ その復旧手順を公開いたします。

Linux系OSのデーターライブラリー専用の Seagate製 HDD : ST3500320AS [500GB] がリブート後突然サーバー機のBIOSで認識出来なくなりエラー警告が・・・・  昨年末に交換しまだ半年余りなのにと思いつつ、年初にNEWSで話題になった件を思い出しググって見るとなんと利用のHDD製品:ST3500320ASがヒットし、対策を調べてみるとBIOSで認識中にFirmwareの書き換えとの事・・・・・  詳細をメーカーに問い合わせるとシリアル番号とFirmwareバージョン確認でBIOSで認識出来ない場合はセンドバック方式で交換との事・・・・   「HDDのデータの復旧方法はございません。」とあっさり・・・・・  センドバック前に業者にて復旧依頼するか自己で復旧の選択でまずは自己復旧することとしました。

復旧方法の選択肢
1. 同製品のFirmware改訂版を購入し基板交換
2. Seagate 復旧関連サイトの情報を元にロック解除
今回はコスト最小方法の 2. のロック解除 に成功しました。

ロック解除時に必要な工具・パーツ・ソフト
・HDD基板取り外し用レンチ:トルクスレンチ(サイズ:T6)
・RS-232トランシーバ:ダイセン電子工業(型名:ddkit0704)
・RS232C用ターミナルエミュレータ:(PuTTY

作業手順

1:ロック解除するHDD
Firmware

Seagate ST3500320AS
Barracuda 7200.11
500Gbytes
Firmware: SD15

2:基板を外したHDD
HDD

3:基板-表
PCB-Front Connect-Front ハードディスク側接合面

4:基板-裏
PCB-Back Connect-Back トルクスネジ締め付け面
ケーブル
・左:シリアル ・右:SATA電源

5:RS232C トランシーバー
MAX3232 ダイセン電子工業
型番:ddkit0704 コネクタータイプ:DSUB-9Pin メス ¥750-
Power
-2 : B+ 3-5[v]
-4 : GND
Signal
-3 : GND
-5 : TX
-7 : RX

ddkit00704回路図 (PDF)
2010/06/30:Kasperskyでウィルス検知されリンクを削除
(2010/07/27:ウィルス検知検証済み)

6:ターミナルエミュレータ(PuTTY)シリアル設定
・boudrate : 38,400
・data bits : 8
・stop bits : 1
・parity : None
・frow : None

7:HDDコネクタ
左端 Jumper block の接続端子利用しロック解除する
Connector-1

Connector-2

・ジャンパーピンを抜く
・2mmピッチ 4pin コネクター (型番:ヒロセ A4B-4S )
・コネクター右側より
-RX  : シリアル受信
-TX  : シリアル送信
-GND : グランド
-NC  : ノンコネクション

8:PC <-> RS232Cトランシーバ <-> HDD基板 を接続する
・注意:基板はHDDドライブより分離した状態
・RS232C トランシーバーを PC-COMポートへ接続
・RS232Cトランシーバー と Jumper block 4pコネクターを接続する
・基板へSATA電源を供給する

9:ターミナルより以下コマンドを送る
・[Ctrl]+[Z]  を送る
・F3 T> プロンプトが表示

基板はHDDドライブより分離した状態

F3 T>/2

F3 2>Z

Spin Down Complete
Elapsed Time 0.145 msecs

このタイミングで基板をHDDへ接続する
電源ON状態で接続するので基板ショートに注意!

F3 2>U

Spin Up Complete
Elapsed Time 6.794 secs
F3 2>/1

F3 1>N1

F3 1>/T

F3 T>i4,1,22

F3 T>m0,2,2,,,,,22
Max Wr Retries = 00, Max Rd Retries = 00, Max ECC T-Level = 14, Max Certify Rewrite Retries = 00C8

User Partition Format Successful – Elapsed Time 0 mins 00 secs

F3 T>

10:終了
・BIOSで認識することを確認 (このドライブは1度で認識されました)
・認識されない場合は上記コマンドを繰り返してみてください
・認識した場合は速やかにデーターバックアップしてください
・HDD交換はRMA (Return Material Authorization) 番号 が必要

参考サイト・資料
Microsoft Software Forum Network
Seagate Technical Support Asia Pacific
Seagate Diagnostic Command

追伸:2009/08/01

Seagate Japan の日本法人センターの千葉県へ7月25日交換返却で送料負担で送付したHDDの受領メールが翌週火曜日に送付されてきました。  その後3日後の7月31日には国際便(Singapore)で交換のHDDが返却されてきました。  重大なFirmwareの欠陥に対する迅速な対応には十二分に評価出来るものと思います。  だた、送料負担とデータ修復に関しての資料公開が無い事に関してはクレームは残ります。

参考資料として交換返却されたHDDのタグ画像を以下にアップいたします。
通常表記されていない [Certified Repaied HDD] 修復保証されたHDDとプリントされていました。  うる覚えですが確かこの交換HDDは3ヶ月の保証であるとの記載があったと思います。


ST3500320AS-Repaired

HTML convert time: 1.197 sec.  Powered by WordPress 3.0.1  ©2010 Webject